関節リウマチ

全身に強い痛みを感じた。病院を受診すると、関節リウマチを発症していると診断される。手足の変形が強く、日常生活について大きな支障をきたしていた。
車椅子の生活となった。食事、入浴等の日常生活においても、介助が必要な状態であり、自力で何かを行うことはできない状態であった。以前に自分で、関節リウマチについての申請を行ったはずであったが、実際には、年金機構では受付をしていないとの回答から、年金機構への不信感を抱き、専門家に依頼をすることにした。
ご依頼を受け、過去に申請をしたはずの申請書類等の確認、調査のため、幾度となく年金機構へ行って確認をすることから始めた。その後、再度、関節リウマチで障害年金を申請し、認定された案件

認定:障害厚生年金1級+障害基礎年金1級