聴覚障害

 幼少時に、滲出性中耳炎を繰り返し、難聴となった。治療のため、様々な病院に通院治療をするが、効果がなかった。その後、補聴器を使用。補聴器を使用しなければ、全く周囲の音は聞こえない状態。

認定:障害基礎年金1級