うつ病

夫の単身赴任により、家事、育児等の負担からうつ病を発症した。感情の起伏等により、当初、婦人科の病気を疑い、産婦人科を受診。その後、病状が悪 化し、感情のコントロールができなくなり、希死念慮も強くなった。幾度となく自殺未遂があり入院をしている。日常生活に著しい支障をきたし、家族の援助等 を受けながらの生活を送っている。初診日を産婦人科受診日として障害年金の申請を進めた案件。

認定:遡及 障害基礎年金1級