そううつ病(双極性感情障害)|実績紹介

そううつ病(双極性感情障害)についての障害年金申請実績のご紹介を多数しております。多くの方に障害年金を受給して頂くために、全力でサポートします。初回メール相談は無料。当事務所は、完全成功報酬制度をとっております。安心してご依頼ください。

  • 2015.03.19

    双極性感情障害

    夫の暴力や夫の両親からの罵倒により気分が落ち込み、家事や育児も手につかなくなった。精神科に行った時はうつ病であったが、次第にそう状態が現れる様になり、ブランドのバッグや靴、宝石などを買い漁る様になったため家計は火の車であった。うつ状態の時は、水を飲むのもやっとという様子で布団から起き上がることすらできないほどであった。そう状態とうつ状態を繰り返し、そう状態の時に高級外車を買うなど浪費してしまうため家計は破綻状態に陥った。ある日、障害年金という制度を知り、申請をしようと思ったとのことであった。病院と連携を取りながら申請を進めていき、無事に2級認定となり、喜んで頂けた。

    認定:障害基礎年金2

  • 2014.11.02

    双極性感情障害

    子供の頃から両親が残虐なビデオを見せるなどしていたため、精神状態が常に悪かったが、大人になり自分で精神科を受診しようと思うまでは、病院は受診していなかった。無理をして就労するも、体調を崩し長続きしなかった。リストカットなどの傷も無数にあり、希死念慮の強さの現れであった。結婚するも、夫との関係を上手く築くことが出来ず、離婚に至る。日常生活においては、気分がそう状態になった時には急に旅に出るなど行動が予測できなかった。うつ状態に陥る時は、何も食事も摂らずただ、横になって過ごすのみであった。初診日の病名と現在の病名が違っていると認定がとれない等の話が他の専門家で言われたとのことでとても心配されていたものの、きれいに認定が決まり喜んでいただけた。

    認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級

  • 2014.11.02

    摂食障害・双極性感情障害

    子供のころから厳格な家庭で育った。勉強熱心な両親のもと、学生時代は、勉強以外の行為は悪だと思う様になり、食事も摂らず勉強する様になった。この頃から摂食障害に悩む様になった。その後、大学生になり、それまで張り詰めていたものが一気に崩れていった。自由に遊ぶ日々続き、買い物をすると気分が高揚する様になった。その後、就労することも出来ず、日常生活もただ横になって過ごす状態が続き、自力での生活が困難となり障害年金の申請をすることにしたとのことだった。無事、認定が認められ喜ばれた案件。

    認定:障害基礎年金2級

  • 2014.05.10

    双極性感情障害

    恒常的に長時間労働を強いられており、連日深夜までの仕事で心身ともに疲れ切ってしまっていたが、上司からの圧力もあり必死に頑張って働いていた。次第に、仕事に集中できない、思考力の低下等を自覚する様になり、仕事でのミスが続いた。しかし、ミスに対して誰からもフォローしてもらえず、絶望感を持つ様になった。病院を受診したところ、うつ病を発症しているとの診断であった。その後、病状は深刻化し、そう状態とうつ状態が顕著に現れ始め感情のコントロールが出来なくなり、周囲の者に対して些細なことで暴言を吐くなど、近隣とのトラブルも絶えなくなった。日常生活のほとんどを家族の者に支えられ生活をする日々が続き、就労できる状態ではなかった。経済的な不安等もあり、障害年金の申請を考えたとのことであった。仕上がった診断書は2級認定へ十分に届くとはいえない診断書であったため、日常生活の辛さ等を再度訴え、診断書を一部訂正して頂き、その他の部分は申立書で補完する形で申請をした。無事に2級の遡及認定の結果が届き、最後まであきらめず、白石さんにお願いをして良かったと言って頂けた。

    認定:遡及 障害厚生年金2級+障害基礎年金2

  • 2014.01.27

    双極性障害

    引っ越し等の環境変化により不眠が続く様になり、次第に身体が鉛の様に重く感じ、気分がひどく落ち込む日が多くなった。病状に大きな波があり継続的な就労が困難な状態になってしまい、転職を何度も繰り返していた。気分が高揚した時に、目につく物を次々に購入するなどし自己破産してしまった。食生活も乱れ、1つの物に固執して食べる傾向があり、毎日、同じ物を食べ続けるなど過食に走った後、ひどいうつ状態に陥ると何も口に出来ず、水のみを飲むなど、栄養状態も悪い状態が続いていた。仕上がった診断書は認定には届かないものであった。医師へ診断書訂正依頼をするが、応じてもらえず申立書の充実と医師が診断書の訂正に応じてもらえなかった等の旨を記載した書類も作成した。無事認定が取れて、依頼者から、「診断書がダメで諦めていたので大変嬉しい。」との言葉を頂けた。障害年金の相談をした時に他の社労士事務所も連絡を取ったが、白石さんが一番親身になって聞いてくれたから依頼をしようと思ったとの話があり、大変嬉しく思い、認定が取れたことでとても安心した案件であった。

    認定:障害厚生年金3級

  • 2014.01.27

    躁うつ病

    職を失ったことや、妻の蒸発等により、精神的に強いストレスを感じる様になった。何もやる気が起きない日々が続いたため、精神科を受診した。通院当初は引きこもりの状態が続いていたが、次第に気分変動が大きくなりそう転する様になった。気分が高揚した時に、インターネットで株に手を出し多額の損失を出すなど金銭管理ができなくなっていき、衝動的に高級品を買い漁る、過食に走る等の行動が目立つ様になった。その後、抑うつ状態になると何もできなくなり、ただ自室で横になり身体を動かすことも出来ない状態に陥るというそう転を繰り返していた。衝動的に練炭自殺を企てるなど、思考、行動が予測できない状態となり、自分でも気分変動の大きさに不安を感じる様になった。就労できない状態の日々が続いていたため、将来に不安を感じ、障害年金についての相談を受けた。通院中の医師が障害年金についての理解がなく、長期に渡りサポートをした案件。

    認定:障害基礎年金2級

  • 2013.11.06

    アスペルガー症候群・双極性感情障害

    子供の頃から集団行動が苦手であった。幼少期は両親のサポートがあり、発達障害についてさほど問題になることはなかった。しかし、成長するに従って社会生活が広がり、社会に順応することができなくなったため、自分自身でも落ち込むことが多くなった。友人との関係を上手く築くことが出来ず、中学生頃から孤立する様になった。大学卒業後も就労することが出来ず、自宅に引きこもる様になりうつ病を発症した。その後、感情の起伏が激しくなりそうの状態とうつの状態が現れる様になった。日常生活全般について常に家族の者の援助、支援が必要な状態が続いている。病院への通院も家族の者の付き添いが必要な状態である。ヒアリングの時にとても純粋な印象を受け、今の社会では窮屈なのかなと感じた。初診日が古かったが、しっかりと初診日を確定して遡及請求。大変喜ばれた案件。

    認定:遡及  障害基礎年金2級

  • 2013.11.06

    躁うつ病

    仕事量が増え、社内での責任も重くなった。日々、抑うつ感等に悩まされ、仕事に集中することができなくなっていった。その後、職を失った。障害年金申請を行ったが障害厚生年金3級の認定であった。審査請求にて、そう状態の様々なエピソードや感情のコントロールができなくなること、就労することができない状態にあること等を記載し、審査請求を行った。結果、2級認定となった。診断書そのものが、完全は2級レベルではなく、3と2級の間の微妙な内容であった。しかし、日常生活においては2級レベルであることは間違いなく、まず診断書内容が実態を反映されていないことは言うまでもなかった。2級認定が届き、喜ばれた案件。

    認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級

  • 2013.11.06

    双極性感情障害

    恒常的な長時間労働により体調を崩した。障害年金のご相談を受け、受託した。診断書の内容については、認定日も請求日についても病状はほとんど変わりがないとのことで、同じ内容の診断書であった。診断書、申立書、共に2級レベルであったにも関わらず、遡及は不支給、今後の年金は2級認定という結果であった。最近の審査は、この様な不可思議な認定が届くことがあるが、審査請求ではきちんとした結果として出ている。しかし、請求者にとっては、不支給決定から審査請求が認定されるまでは精神的にも辛い上、経済的不安も伴う。これは、弱者虐待に当たるのではないかと感じ、憤りを感じる。障害年金制度や審査のあり方について、大変疑問を感じ、今後の私自身の活動について気持ちが強くなった案件となった。

    認定:遡及 障害厚生年金2級+障害基礎年金2級

  • 2013.09.03

    双極性感情障害

    学校を卒業してから、新入社員として、初めての1人暮らしの生活が始まった。これからの人生に希望を持ち、気力、意欲等もあり充実した社会人生活を送るはずであった。入社してから、気分変動が顕著に現れはじめ、自分自身でも感情の起伏をコントロールすることができなくなっていった。その後、ひどく気分が落ち込むこともあり、希死念慮も出現した。自殺未遂をおこしたことから、病院を受診することとなった。その後、就労できる精神状態ではなく職を失った。
    気分変動の波は日増しに強くなり、異常な言動が目立つ様になった。また、時に幻聴が聞こえる様になるなど病状は悪化の一途をたどった。思いついたことを即座に行動にうつすなど、日常生活における善悪等の判断も低下し行動が危険になった。情緒不安や強い倦怠感、意欲、気力の低下から日常生活に支障をきたし、家族の者が一時も目を離すことが難しい状態に陥った。
    ご相談を頂いた時には、すでに障害年金の診断書が仕上がった状態であり、認定を取るには程遠い診断書であった。そのため、医師に、日常生活の状態を反映されていない診断書であるとして、診断書の訂正依頼を行い申請に至った案件。

    認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級

  • 2013.09.03

    双極性感情障害

    恒常的な長時間労働が続き、心身共に疲れ果てていった。疲労感や食欲不振、不眠等に悩み、気分の落ち込みから仕事に集中できない日々が続いた。今までにない体調の悪さを自覚しつつも仕事を続けていた。インターネットでうつ病の簡易診断を行ったところうつ病を発症している可能性が高いとの結果がでたため、精神科を受診した。
    医師から休職をする様に言われ、休職をしたにも関わらず、病状は悪化の一途をたどった。体重は20キロ以上も激減するなど、まともに食事もとることが難しい状態であった。次第に感情の起伏が激しくなり、些細なことで感情が爆発する様なこともあった。職を失った上、家族も失い、生きる希望を見いだせずにいた。
    経済的にも困窮し障害年金という制度を知り、自分も該当するのではないかとのことで相談があった。

    認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級

  • 2013.09.03

    双極性感情障害・統合失調症

    出産後から気分が強く落ち込む様になった。不眠、焦燥感、不安感に駆られ、今までに経験したことのない体調の悪さを自覚した。病院を受診してからも病状は悪化した。
    次第に育児や家事をまともにこなすことはできなくなった。夫との仲も悪くなり、ある日、夫の裏切りが発覚してしまった。そのことがさらに病状を悪化させることとなった。人を信じることができなくなり、精神的に追い詰められた。希死念慮も強くなり、今後のことを考えると不安で仕方ない状態に陥った。
    障害年金を申請する上で、専門家に依頼をしようと思い、グリーで検索をした時に、コミュニティー広場で熱血の社労士がいることを知り依頼をすることにした。白石さんにお願いをして本当に良かったとの言葉がとても嬉しかった。

    認定:遡及 障害基礎年金2級

  • 2013.07.05

    躁うつ病

    他人の視線が気になる様になった。また、食欲不振に陥り、体重がかなり減ってしまった。体調が悪いと感じる日が多く、病院に行くと、躁うつ病を発症していることがわかった。その後、希死念慮が強くなり、入退院を繰り返す様になり、仕事もできなくなった。
    そう状態に陥ると、多弁になり金銭管理もできなくなり、衝動的に車を購入したり金使いが荒くなった。行動的になり、思考、行動が危険になった。うつ状態に陥ると、身体を動かすこともできず、身体は鉛の様に重く、1日、ただ横になって過ごす日が続いた。
    診断書は、3級認定も届かない状態かもしれない旨を説明した。医師に診断書の訂正依頼を行ったものの対応してくれなかった。そのため、申立書がかなり充実させて作成した。無事に3級ではあったが障害年金が支給され、大変に喜んでもらえた案件であった。

    認定:障害共済年金3級

  • 2013.06.06

    双極性感情障害

    転勤命令に伴い、初めての単身赴任の生活が始まった。それまでの職種とは全く異なる職種に就いたことにより精神的ストレスが加わった。
    赴任先の新しい上司からパワハラに遭い、職場の人間関係で悩むことも多かった。単身赴任をしてから、暫くして、急にめまいがしたり、冷汗、咳などの症状が現れた。訳もなく涙が出るなど感情のコントロールもできなくなっていった。
    長期の休養が必要であると医師から告げられ、療養生活となった。職場復帰の目途が立たず、障害年金の申請をすることにした。

    認定:遡及:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級

  • 2013.06.06

    躁うつ病

    職場で異動があり、月に100時間を超える恒常的な長時間労働を強いられた。体力的、精神的に限界に達し、会社を休職した。今までに経験したことのない体調の悪さや、集中力、意欲の低下を自覚した。希死念慮も強く、行動が危険になった。
    障害年金の申請を他の社労士にお願いをし、手続きをしたが、認定日請求について不支給であり納得ができないとして相談があった。当事務所では、他の社労士が手続きした案件については、審査請求を行っていない旨の説明をしたものの、再度、白石先生にお願いをしたい旨のご相談があった。診断書と申立書の内容を拝見し、今までの経験から、なんとか3級に届くかどうかの内容である旨を説明し、審査請求をした。しっかりとしたヒアリングを行い、最初に申請した書類の補完をする形の審査請求の内容を構成した。その結果、3級認定が届き、ご満足して頂けた案件。

    認定:遡及 障害厚生年金3級

  • 2013.05.13

    躁うつ病

    結婚生活の中で姑との不仲から、夫との関係も悪くなり、うつ病を発症。その後、仕事や家事もできなくなり、毎日の様に姑からの小言に悩む様になった。病状は 悪化し、躁うつ病を発症し、感情や行動をコントロールすることができなくなった。その後、別居したものの、病状は改善されなかった。気死念慮が強く、躁状 態の時には行動が危険になった。病気を発症してから、継続した通院をしておらず、途中、宗教にはまったことから、通院歴がなかった。この部分を埋めるた め、申立書を工夫して申請。また、別居をし、住民票も別にしていることから、子・配偶者加算については認められにくいため、別途書類を作成し加算について も認められた案件。

    認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級

  • 2013.05.13

    躁うつ病

    人と会うことが嫌になったり、外出することが苦痛に感じる様になった。その後、食欲不振や意欲、思考力の低下を自覚する様になった。感情のコントロールがで きなくなり、訳もなく1日中、泣いて過ごす日もあり、精神的に限界にきて精神科を受診した。そう転が頻繁にあり、過食、拒食を繰り返す様になった。金銭管 理も行うことができず、思い付きで100万円以上もの大金を使うなど、貯金も底をついてしまった。希死念慮が強く、行動が危険になることがあり家族の者が 一時も目を離すことができない状態にある。思考力、集中力、気力の低下が著しく、何もせず、1日横になって過ごす日が続き、障害年金の申請に至った。

    認定:障害基礎年金2級

  • 2013.05.13

    躁うつ病

    会社内の上司、同僚からのパワハラによりうつ病を発症。不眠。頭痛、抑うつ感に悩まされる様になった。遅刻、早退、欠勤が増え、その後退職に追い込まれた。 躁状態の時には気分の高揚により、次々に不要なものを購入するなど行動にまとまりがなくなる。うつ状態の時には、自室に引きこもり、他人との接触を拒んで しまう。

    認定:遡及 障害厚生年金2級+障害基礎年金2級

  • 2013.05.13

    躁うつ病

    夫や姑とのトラブルにより躁うつ病を発症。以後、通院を続けるが、全く改善されることもなく悪化の一途をたどっていった。認定日頃に通院をしておらず、認定 日請求ができなかった。当初、医師が障害年金の申請に対してあまり理解を示していなかった。しかし、医師への説得の末、日常生活の辛さなどを診断書に反映 してくれた。

    認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級

  • 2013.05.13

    躁うつ病

    仕事の忙しさから躁うつ病を発症した。その後、仕事に集中することができず退職となった。他人との接触が異常に苦痛になり、引きこもる状態が続く一方、躁状 態になった時には誰かれかまわず話し続けたり、夜中に大声をあげ騒ぐなど、警察沙汰にも幾度かなった。一時的に入院をしたものの一向に病状が改善されない 状態が続いている。当初通院していた病院の医師は、障害年金について全く理解を示しておらず申請そのものが難航した案件。

    認定 : 障害厚生年金2級+障害基礎年金2級