1人でも多くの方に障害年金を

多くの方に障害年金を受け取って頂きたい思いを持って、この仕事をしております。

障害年金を受けられるにも関わらず、間違った知識によって、障害年金の申請をしなかったとか、障害年金という制度を知らなかった等、本当に、残念な事例が実際にあるのです。

又、患者様は、一番身体の調子の良い時に病院へ行き、受診されていることが多くあります。

おのずと、障害年金申請にかかる審査を左右する大切な診断書は、実態よりも軽く仕上がってしまうケースが後を絶ちません。

診断書を依頼される時からのサポートが必要であると、痛切に感じております。

又、行政機関で障害年金申請についてご相談をされて、申請してもだめだ・・・などと言われて、申請そのものを諦めてしまう方・・・・一度ご相談下さい。

女性の方へ・・・

色々な過去の悲しい事情から、身も心も傷つき、精神疾患を発症してしまう場合があります。主治医が男性であるために、全てを伝えてない又は全く話していなかったといったケースもありました。この様な場合は、診断書が、現状の辛さを反映したものとなっていない場合が見受けられます。

人に言うということは、勇気がいりますが、悩まないで、ご相談していただきたいと思います。

一日でも早く元気を取り戻して頂きたい・・・。
そんな想いを込めて、依頼者の方の書類を作成しています。

障害年金申請は、専門家の社会保険労務士にご依頼することを、お勧め致します。