うつ病

うつ病｜実績紹介

うつ病についての障害年金申請実績のご紹介を多数しております。多くの方に障害年金を受給して頂くために、全力でサポートします。初回メール相談は無料。当事務所は、完全成功報酬制度をとっております。安心してご依頼ください。

2013.05.13

うつ病

夫の浮気、ギャンブルなどに悩まされる日々が続き、うつ病を発症した。食欲不振、不眠、意欲の低下などから、仕事も続けることができなり職を失った。病状は悪化の一途をたどり、希死念慮が強くなり行動が危険になり自傷行為が続き、精神的にも不安定になっていった。感情のコントロールができなくなるなど、日常生活にも支障をきたしていた。インターネットで自殺のサイトを探すなど、死にたいという衝動を抑えることができなくなるなど、家族の者が一時も目を離すことができない状態が続いていた。家事などをこなすことができず、１日横になり過ごす状態が続いている。

認定：遡及　　障害基礎年金２級
2013.05.13

うつ病

ある日タンスに入れてあったお金がなくなっていることに気が付いた。その日以来、お金がなくなるのではないかという不安から夜、眠ることができなくなった。その後、夫の浮気、姑とのトラブルが続き、精神的にも限界になり精神科を受診した。夫の裏切りなどから、精神的に不安定になり、パニック発作を起こす様になった。身体が動かなくなり車いすでの移動となったこともあった。それらのことから入退院を繰り返し、日常生活は破綻していった。通院している病院で、待合室で待っていた時に、たまたま隣に座っていた人から、障害年金のことを聞いた。その後、病院に診断書を依頼をするが、医師は障害年金に理解がなく途方に暮れ、社労士に相談をして２級認定に結びつき、大変喜ばれた案件。

認定：障害基礎年金２級
2013.05.13

うつ病

仕事上で上司から厳しく叱責されることが度重なった。また、長時間労働も強いられ、心身ともに疲れ切った。不眠に悩まされる様になり、抑うつ感も出現。会社へ行くことを考えるだけでも気持ちがふさぎこむ状態に陥り、職を失った。これらのことから、夫婦仲も悪くなり、口論が絶えず、離婚となった。職を失い、さらには家族も失ったことで人生に絶望を感じた。病状は悪化の一途をたどり、入院治療となる。退院後も日常生活について実家の親に世話になるなど自立した生活を送ることはできずにいた。障害年金申請の結果、事後重症で２級の決定であったが、遡及部分について審査請求を行い２級が認められた苦労した案件。

認定：遡及　障害厚生年金２級＋障害基礎年金２級
2013.05.13

うつ病

仕事上の極度のストレスと人間関係のストレスから、不眠、抑うつ感、意欲の低下、食欲不振等、今までに経験したことのない身体の調子の悪さを自覚した。仕事を続けることができなくなり、退職をした。仕事を辞めても一向に病状が良くならず、病院を受診すると、双極性感情障害と診断された。気分の高揚した時には、思いつきで事業を始めるなど行動的になった。その後、事業に失敗し、病状は重症化し引きこもりの状態となり、重症のうつ病と診断された。

認定：遡及　障害厚生年金２級＋障害基礎年金２級
2013.05.13

うつ病

離婚を機に気分に波が現れる様になった。仕事もうまくいかなくなりうつ病を発症した。不眠、抑うつ感、全身の倦怠感等に悩む様になった。自分で障害年金を申請するが３級認定となる。その後、審査請求を行ったが棄却された。病状から働くこともできず、入退院をくり返していた。２級認定をとるため、専門家に依頼をした。診断書の依頼時期等から相談し、診断書を依頼したものの、診断書は若干甘く仕上がってしまった。医師へ診断書の内容について訂正依頼をするものの応じてもらえず、額改定請求に対して、社労士としての意見書等を作成した。念願の２級認定が届き、大変喜ばれた案件。

認定：障害厚生年金２級+障害基礎年金２級
2013.05.13

うつ病

夫が事業を始めたことなどから生活に変化があり、家事、育児、夫の仕事の手伝い等でうつ病を発症した。その後、病状は悪化し、長期入院となった。家事全般、行うことができず、日常生活に支障をきたした。不安感も強く、夫の姿が見えなくなると不安感から病状が悪化するなど、常時、付き添いが必要な状態であった。病院の先生が障害年金に理解がなく、申請がかなり難航し、長期的なサポートを行い障害年金の受給に結びついた大変苦労した案件。

認定：遡及　　障害基礎年金２級
2013.05.13

うつ病

会社内での昇進から、仕事量の増大や責任の重さなどによりうつ病を発症した。不眠、吐き気、動悸に悩まされ仕事を続けることができない状態になった。退職後、障害年金の申請を自分で行うため書類等をそろえていた。診断書も仕上がった状態でご依頼を頂いたものの、認定に届く内容の診断書ではなかった。詳細なヒアリングを行い、再度診断書の作成依頼を行った。年金事務所では、事後重症請求の説明のみであったため遡及請求を知らなかった。そのため、遡及請求などの書類も仕上げて年金請求を行った。

認定：遡及　　障害厚生年金２級＋障害基礎年金２級
2013.05.13

うつ病

結婚後間もなく、夫からの暴言や暴力に耐える日々を送る様になった。我慢と忍耐の日々を送る中、夫の姿を見ると胸が締め付けられる、手足が冷たくなる、意識が遠のいていくなどのパニック発作に悩む様になった。夫からの暴言、暴力はエスカレートし、我慢の限界に達し、別居をした。その後、パニック発作は消え、毎日気分の落ち込みなどから自殺未遂を起こした。うつ病の病状は重く、１人での生活は困難を極めた。障害年金申請に関し、初診日の確定が難しく、初診日の病院は既に廃業をしていた。病状にパニック発作があり、障害年金の申請に困難を極めた案件。

認定：障害基礎年金１級
2013.05.13

うつ病

夫の単身赴任により、家事、育児等の負担からうつ病を発症した。感情の起伏等により、当初、婦人科の病気を疑い、産婦人科を受診。その後、病状が悪化し、感情のコントロールができなくなり、希死念慮も強くなった。幾度となく自殺未遂があり入院をしている。日常生活に著しい支障をきたし、家族の援助等を受けながらの生活を送っている。初診日を産婦人科受診日として障害年金の申請を進めた案件。

認定：遡及　障害基礎年金１級
2013.05.13

うつ病

事業経営の行き詰まりから多額の借金ができた。その後、突然の夫の死がきっかけとなり、うつ病を発症した。病状は急速に悪化し、自殺未遂を何度も繰り返した。「夫のそばへ行く。」と言い、希死念慮が強くなり行動が危険になった。日常生活は破たんし、家族の者が世話をしている状態であるにも関わらず通院先の医師は、「やる気がない。根性がない。」など心無い言葉で責め立てた。障害年金の相談をすると、「こんなご時世、障害年金をもらうなんて・・・」と理解がなかった。ご依頼を頂いてから、転院先までのサポートを行い、障害年金受給に結びついた案件。

認定：障害厚生年金２級+障害基礎年金２級
2013.05.13

うつ病

会社での昇進に伴い、仕事量も増大した。また、社員教育も任され、その重圧に耐えられなくなりうつ病を発症した。

出社拒否の状態に陥り、引きこもるようになり職を失った。何もかもが嫌になり、大量の薬を飲むなど希死念慮が強く行動が危険になった。昼夜逆転の生活になるなど自分で生活リズムを整えることも難しく、日常生活は家族の者の援助等がなければ送ることができない状態であった。生活も行き詰まり、インターネットで障害年金という制度があることを知る。書類をそろえたが、内容が難しかったことと、知り合いで精神疾患で障害年金を自分で申請したが不支給になったことを聞き、専門家に頼み手堅く申請をしようと思ったとのことだった。

認定：遡及　障害厚生年金２級+障害基礎年金２級
2013.05.13

うつ病

会社内でのパワハラによりうつ病を発症。抑うつ気分、意欲の低下、不眠、希死念慮、動悸、食欲不振などの症状があらわれ、その後退職。

認定：障害共済年金２級＋障害基礎年金２級
2013.05.13

うつ病

会社内での昇進や仕事量の増大によりうつ病を発症。その後、遅刻、早退、欠勤等が続き、業務をこなすことができなくなった。これらのことから、上司からのパワハラに遭い、病状が悪化し休職した。職場復帰することなく退職勧奨に遭い職を失った。希死念慮も強く、行動が危険になった。感情のコントロールもできなくなり、温厚な性格であったが、家族の者に暴言を吐く様になった。障害年金を自分で申請をしたが、3級の認定であった。病状や働けない状態であることから額改定請求を提案。額改定請求により3級から2級へ額改定となった。

認定：障害共済年金２級＋障害基礎年金２級
2013.05.13

うつ病

会社内でのトラブルにより、生命に危険が及ぶほどの恐怖体験をした。その後、不眠や抑うつ状態が続き、病院を受診。１日中、カーテンを閉め切って自室に引きこもるなど、他人と接触することが恐ろしくなった。診断書内容について２級に届かないと考えられていたが、申立書の充実により、障害厚生年金２級の認定となった。

認定：障害厚生年金２級＋障害基礎年金２級
2013.05.13

うつ病・器質性人格障害

脳梗塞を起こしたことにより、身体が不自由になった。しかし、身体が不自由な中、生活のため懸命に働くが、会社の上司からパワハラに遭った。退職勧奨等により精神的にも追い詰められ、うつ病を発症。会社へ行っても業務は掃除等の今まで誰も行ったことのなかった業務をいいつけられたり、個室での作業を命じられたが、苦労して作成した書類を目の前で破棄されるなど、上司からの嫌がらせはエスカレートしていった。労働局も介入するほどのパワハラであった。次第に病状は悪化し、入院が必要となり、会社へも行くことができなくなった。

認定：障害厚生年金２級＋障害基礎年金２級
2013.05.13

うつ病

車の運転中、動悸、冷汗、呼吸困難に陥り、内科を受診した。心因的要素が強いとされ、精神科を受診するように勧められた。その後、病状悪化により働けない状態に陥った。当初、認定日請求を希望していたが、認定日頃の医師は、障害年金に理解がなく、診断書も当時の状態を反映したものではなかった、その後取得した、現在の状態の診断書は、医師への診断書依頼文がしっかりと反映されたものに仕上がり、障害年金の申請した。

認定：障害厚生年金２級＋障害基礎年金２級
2013.05.13

うつ病

勤務先の同僚から連日いじめに遭い、気分の落ち込み、不眠、頭痛等に悩まされ続けた。会社へ行くことを考えるだけで、吐いてしまうほどであった。その後、会社を退職。自殺未遂を起こし入院した。認定日頃に自殺未遂を何度も行っており、診断書にはそれらのことが反映されていなかった。そのため、申立書で軽めに仕上がってしまった診断書を補強。

認定：遡及　障害厚生年金３級
2013.05.13

うつ病

中間管理職に昇進し、仕事量の増大、長時間労働によりうつ病を発症した。その後、出勤できなくなるなど、休職と復職を繰り返し、まともに業務につくことができなくなった。うつ病を発症したことにより家庭内に不和が生じ、妻との口論が絶えず、離婚問題が生じた。その後、病状は急激に悪化し、一歩も外出できないまでになってしまった。復職はおろか、日常生活にもかなりの支障をきたす様になった。障害年金を申請をしたところ3級決定となった。仕事をすることもできず、日常生活にも著しい支障をきたしているにも関わらず、3級の認定であるため、額改定の依頼を専門家に依頼することとした。

認定：障害厚生年金２級＋障害基礎年金２級
2013.05.13

うつ病・パニック障害

動悸、めまい、脱力感など、今までに経験したことのない体調の悪さを自覚した。全身に力だが入らず、立つこともできない状態になり、安静にしていたにも関わらず、病状は良くならなかった。そのため、病院を受診した。様々な病院を受診するが、どこも悪くはないと言われ、精神科を受診した。多くの病院にかかっていたことや障害年金を申請する上でパニック障害が傷病名に書かれたこと、診断書内容が２級の認定基準に届くか届かないかの微妙な案件であったことから、十分に申立書を充実させ、診断書を補完。

認定：障害厚生年金２級＋障害基礎年金２級
2013.05.13

うつ病・パニック障害

仕事中立ちくらみや、めまいなどから倒れそうになった。急に心臓が締め付けられる様に胸が苦しくなりその場に立っていられないほどであった。その後、同様の症状が頻繁に起こる様になり、仕事を続けることができなくなった。働きだ出すと同様の症状が出るのではないかと怖くなり、外出もしなくなった。次第に抑うつ感や希死念慮も現れる様になり、自殺未遂を図る。引きこもりの状態に陥り、日常生活において著しい支障をきたす様になった。今回申請した初診日より１５年以上も前に精神科を受診しており、通院治療をしていた。その後、仕事もできる様になったが、再度、身体の調子が悪くなり精神科を受診した。法律的に社会的治癒として、再発時に病院にかかった日を初診日であるとして申請し、遡及請求に成功をした案件。

認定：認定日　障害基礎年金２級