うつ病|実績紹介

うつ病についての障害年金申請実績のご紹介を多数しております。多くの方に障害年金を受給して頂くために、全力でサポートします。初回メール相談は無料。当事務所は、完全成功報酬制度をとっております。安心してご依頼ください。

  • 2013.11.06

    うつ病

    仕事上のミスから上司に叱責されること等が度重なり抑うつ状態に陥った。病院を受診すると発達障害からうつ病を発症している旨の説明があった。自分で申請を行おうと、何度も年金事務所へ行ったものの、申請そのものが難しく、ギブアップ状態になり専門家にお願いをすることにした。様々な諸事情から、書類作成が大変難しい案件であった。ヒアリングの内容から病状は2級レベルであることは明らかであったため、障害の状態をしっかりと反映させた申立書を作成した。当初から専門家に依頼をしていれば、もっと早く申請でき、時間的ロスが無かったのではないかと感じた案件。

    認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級

  • 2013.11.06

    うつ病

    仕事の増大から毎日の頭痛に悩む様になった。また、上司から厳しく叱責されることも多くなった。朝、身体が鉛の様に重く、布団から起き上がれない日が続き、欠勤等も増えた。会社へ行くと気分が悪くなり体調も悪くなった。他人との接触も辛くなり会社では他人と話すことはなかった。家庭内でもストレスに感じることが多く、精神的に限界に達し、数ヶ月の休職をとった。その後、会社に復帰するが就労時間に規制が入り給与は大幅にダウンした。今後もこの様な勤務状態では生活面、経済面等とても心配であるとのことで、障害年金の申請の相談を受けた。就労している状態であっても、就労に制限がかかっている状態であるので申請をする意味がある旨を説明した。年々、精神疾患の障害年金の申請については厳しさを増しているが、なんとか認定につながる様な書類作成に心掛けた。在籍中であり、就労している状態であったため、認定と取ることが難しいと感じていたが3級認定が届き、依頼者の方からも「信じられない。」とのお声を頂き大変喜ばれた案件。

    認定:障害厚生年金3級

  • 2013.11.06

    うつ病

    不眠、意欲の低下、食欲不振等の症状が現れ、今までに経験したことのない体調の悪さを自覚した。インターネットで調べているうちにうつ病を発症しているのではないかと思い病院を受診した。病気を発症してからは、急速に病状が悪化し、外出することもままならなくなった。また、熟睡出来たという感覚を持つことができなくなった。気力、意欲の低下から無気力になり1日、ぼーっとして過ごす日々が続いていた。仕事もできなくなり、家族の者に頼り生活全般の世話をしてもらう様になった。金銭管理もできなくなったため、インターネットで目につく物を次々に購入し、数百万円もの借金を作ってしまい自己破産した。何もかも嫌になり自殺未遂を起こすなど行動が危険になった。過去に勤務等をしていたことなどから、遡及請求について何件も社労士に電話をしたものの断られ、諦めかけていた時に当事務所への電話をしたとのこと。以来の決め手となったのが声がやさしそうだったからとのことであった。私の経験から、過去に就労していたとしても遡及請求についての認定は取れているので、最初から遡及請求を行いましょう!と申請を進め、全て遡及が認められ、大変喜ばれた案件であった。

    認定:遡及  障害基礎年金2級

  • 2013.09.03

    うつ病

    会社を設立し、代表者として毎日多忙な日々を送っていた。その後、抑うつ感や不安感、意欲の低下等、今までに経験したことのない体調の悪さを自覚した。精神的に限界に達し、病院を受診してからは加速度的に病状が悪化し、仕事をすることができない状態に陥った。そのため会社代表者から退くことになってしまった。
    希死念慮が強くなり、自殺をほのめかす言動が続いた。思考や行動が危険になり、入院等を繰り返していた。その後、幻聴等も聞こえるなど病状は悪化の一途をたどった。生活費にも困り果て、家族の者に頼る生活となり障害年金の申請を行うことにしたとのこと。
    障害年金の申請を進めている最中に、自殺未遂があり、途中、申請が中断するなど長期的なサポートとなった。今後、病状が改善し、社会で活躍することを祈るばかりである。大変心配をし、毎日の様に快復を祈り続けた大変印象深い案件となった。

    認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級

  • 2013.09.03

    うつ病

    高校生の時のいじめがきっかけになりうつ病を発症した。その後、気分の落ち込みがひどく、幾度となくリストカットや自殺未遂をおこし、救急搬送され入院を繰り返していた。
    施設の方から、生活のためなんとか障害年金を受給に結び付けたいとのご相談があった。初診日が10年以上も前であり、初診日の病院はすでに廃業をしていた。また、その後に転院を繰り返すなど、初診日の確定が困難な状態であった。また、仕上がった診断書は、2級の認定を取るには不十分な内容であり、医師に訂正依頼を行うかどうかを迷ったが、それまでの医師とのやりとりの経緯等を考えると訂正依頼を行うことは患者と医師との関係を悪くさせると感じたため、診断書は訂正をせずに、申立書の充実や施設の方の意見書等を添付し申請を行った。

    認定:障害基礎年金2級

  • 2013.09.03

    うつ病

    恒常的な長時間労働により徹夜が続いた。身体が重い、全身に強い倦怠感を覚える様になった。今までにない体調の悪さを感じたため病院を受診した。その後、朝起きることが辛くなり会社へ行くことができなくなっていった。休職後、退職勧奨に遭い、職を失った。
    何もやる気が起きず、ストレスから過食に走り、体重が激増してしまった。気力、意欲等が奪われ、生活リズムも狂ってしまった。金銭的にも浪費をするなど生活は乱れていった。
    病状から障害年金書類を作成や手続きは困難であると思い専門家に依頼をすることにしたとのこと。

    認定:障害厚生年金3級

  • 2013.09.03

    うつ病・躁うつ病

    人間関係のトラブルや家庭の事情からうつ病を発症した。近所の目などが気になり、精神科を受診できずにいた。精神的に限界に達するまで我慢を重ね、感情をコントロールでいない状態に陥り病院を受診した時にはかなりの重症な状態であった。
    発病当初は、1日、自宅に引きこもる状態の日々が続いていたが、そのうち気分が高揚した時に外出し、次々と買い物をする様になった。金銭的なコントロールができなくなってしまった。思いつきでダイエットを始めると、急激に痩せるがその後、過食に走り激太りするなどを繰り返した。
    医師への診断書の依頼の仕方や訂正の言い回し等まで詳細に連絡を取りながら進め、良い結果が届き安心をした案件

    認定:遡及 障害基礎年金2級

  • 2013.09.03

    うつ病・躁うつ病

    仕事に追われる日々が続いていた。心身ともに疲れ果て、仕事の能率が悪くなったと感じていた。会社へ行くことを考えるだけで気分が滅入る様になった。次第に出勤をすることができなくなり欠勤や遅刻、早退を繰り返す様になり職を失った。
    辛い過去を思い出すこともあり、外出することそのものが怖いと感じたり、人を信じることができなくなった。病気を発症してからは引きこもりの状態が続いていたが、次第に気分が高揚する様になり、自分では支払いができなくなるほど次々と買い物をし、家族の者に弁済をしてもらうなど、生活は乱れていった。希死念慮も強くなり、思考、行動が危険な状態に陥った。障害年金という制度を知ったが、書類の多さや制度の複雑さ等から専門家に依頼することにしたとのこと

    認定:遡及 障害厚生年金3級

  • 2013.09.03

    うつ病

    自分で申請を行い不支給決定を受けたとのことであった。依頼を受けた時に、診断書や申立書を拝見した。内容的には2級に届くか届かないかの微妙な診断書であった。
    ご自身で書かれた申立書は診断書の足を引っ張る様な内容の記載が多くみられた。そのため、しっかりとしたヒアリングにより、申請をした内容について補完、訂正をする内容の申立書を作成し、審査請求を行った。おそらく、最初から社労士に依頼をしていれば、認定が取れていただろうと思われる案件であった。認定を取る上で、申立書の内容の充実や診断書の補完は必須であると感じた案件であった。認定が通り大変喜ばれた案件であった。

    認定:遡及 障害基礎年金2級

  • 2013.08.08

    うつ病

    客とのトラブルから、その対応に日々、ストレスを感じる様になった。不眠が続く様になり、常にいらつくなど、感情のコントロールができなくなった。家族に八つ当たりしたり、同僚、上司等に暴言を吐くなど、自分でも信じられない様な行動に出ることが度重なった。
    精神科受診は抵抗があったが、精神的に限界に達し病院を受診した。その後、まともに仕事をこなすことができなくなり、休職を繰り返した。上司からのパワハラもひどくなり、毎日、頭痛に悩む様になった。仕事上のミスも増え、退職勧奨に遭い、職を失った。
    集中力、意欲、気力の低下が著しく、1日中、横になって過ごす日も多くなった。何もやる気が起きず、無気力な状態が続いた。働くことを考えるが、不安から、社会に復帰する目途も立たない状態であった。経済的にも不安定な状態であり、障害年金を申請することにしたとのこと。

    認定:遡及  障害厚生年金3級

  • 2013.08.08

    うつ病

    当初ご相談の電話を頂いた時には、いくつもの疾患があり、その1つ1つについてヒアリングを行い、一番、障害年金に該当する可能性が高い傷病で申請することを勧めた。
    仕事上のトラブルから、うつ病を発症した。仕事場へ行くことすらも恐怖に感じる様になっていった。その後、休職を繰り返し、退職勧奨に遭い、職を失った。症状は悪化し、入退院を繰り返す様になった。1人での外出は困難な状態に陥り、病院へ行くのでさえも、家族の者の付き添いを必要とした。
    他人との接触ができなくなり、思考力、意欲、気力の低下を自覚した。「社労士選びの時に、無料相談を何件も電話した。その中で、一番、親身に耳を傾けてくれた社労士だったのでお願いをしようと思った。」との言葉がとても嬉しかった。障害年金も2級も無事に認定され、本当に喜んで頂けた。

    認定:遡及  障害厚生年金2級+障害基礎年金2級

  • 2013.07.05

    うつ病

    就職した会社の社長がワンマン社長であった。従業員が言う言葉に耳を傾ける様な人ではなかった。会社内の不正を正そうとし社長に意見したことから、社内で社長に暴行され、その日以来、会社へ行くことはできなくなった。強い気分の落ち込みから、病院を受診したところ、うつ病を発症していると医師から説明された。
    社内での暴行事件の精神的ショックが大きく、自宅で寝たきり状態になってしまった。不眠が続き、ちょっとした音や声にも過剰に反応し、日常生活に著しい支障をきたす様になった。家庭のために一生懸命に働き、不正を正そうとした正義に対して、心ない社長の暴言暴力によりうつ病を発症したことに、大変心が痛んだ。面談の時に、「信頼している白石先生のやり方にすべてお任せします。」とのことだった。しっかりと2級の障害年金が認定され、「先生に頼んで良かった。」との言葉を頂いた。


    認定:遡及  障害厚生年金2級+障害基礎年金2級

  • 2013.07.05

    うつ病

    仕事上のトラブルから同僚から殴られた。その時のことを思い出すだけで冷汗や動悸などに襲われた。次第に、吐き気や食欲不振、不眠に悩む様になった。今までに経験したことのない体調の悪さを自覚し、病院を受診したところ、うつ病を発症していることがわかった。
    その後、病状は悪化の一途をたどった。障害年金申請の中で最大の難関は、医師が、当初、診断書を書かないと頑なに拒んでいたことだった。粘り強く障害年金の診断書の記載をお願いし、やっと、診断書を記載して頂けたが、内容的には2級レベルの診断書とは言い難かった。そのため、申立書をしっかりと内容を充実させた。また、診断書記載についても意見書をつけ申請を行った。2級認定が届き、大変喜ばれた。

    認定:障害基礎年金2級

  • 2013.07.05

    うつ病

    家族間のトラブルによりうつ病を発症した。希死念慮が強く、入院をしたこともあった。実際に自殺未遂もあり、衝動的に行動が危険になることがあった。生活のため仕事していたが、まともに勤務できている状態ではなかった。
    障害年金の申請を自分で行ったが、遡及も含め、全て不支給という厳しい決定であった。面談時に申請した診断書を確認すると、2級レベルに近い診断書であったが、申立書等が診断書の足を引っ張る様なエピソードがいくつも記載されていた。
    そのため、審査請求の内容については、提出した診断書の補完と申立書の修正等を行った。遡及も含めすべて2級認定となり、大変喜ばれた案件であった。

    認定:障害基礎年金2級

  • 2013.06.06

    うつ病

    恒常的な長時間労働を強いられ、生活リズムを整えることが難しくなっていった。抑うつ状態に悩み、病院を受診したところ、うつ病を発症していることが分かった。朝が起きられず、遅刻、早退、欠勤が増えていった。病状は悪化の一途とたどり、幻聴におびえる日々が続いた。社交的で明るい性格であったが、病気を発症してからは、全く別人の様にふさぎ込み、他人との接触を拒む様になった。判断能力も低下し、インターネット商法にひかかるなど、多額のお金を騙し取られることもあった。病状は深刻であり、もはや就労できる状態ではなく、自宅に引きこもる状態が続いた。障害厚生年金3級決定であったが、審査請求により2級に認めらた案件。

    認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級

  • 2013.06.06

    うつ病

    ブログを見て、この社労士にお願いをしたいとのことで依頼があった。結婚を機に環境の変化などからうつ病を発症した。初診日が古い上、特定が難しかった。また、仕上がった初診日証明の内容は事実を異なった内容が書かれていた。初診日として有効なのかが問われる様な内容であった。その初診日証明の補完を行わなければ認められない状態であると判断し、書類作成にかなり工夫をした。遡及の診断書は取れない状態であったため、事後重症請求にし、初診日固めをしっかりと行い申請をした。初診日に大変苦労をした案件であったが、2級が認められ私自身大変安心した案件。

    認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級

  • 2013.06.06

    うつ病

    恒常的な長時間労働により心身ともに疲れ果てた。なんとか勤務を続けていたが、家庭の事情等もかさなり精神的に限界に達した。抑うつ状態も強く、自室に引きこもる状態であった。感情のコンロトールもできなくなり、些細なことで怒りが込み上げてくるなど、日常生活が破たんしていった。当初通院していた医師は、障害年金に理解がなく、働けない状態であるにも関わらず、診断書を作成して頂けなった。職も失い、生活の目途も立たず、障害年金に理解のある病院等を望むとのことで、障害年金に理解のある病院探しも行い、無事に2級の決定を頂けた案件。

    認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級

  • 2013.06.06

    反復性うつ病性障害

    職場内で突然、強い動悸がして息苦しさを覚えた。その日を境に度々、同様の症状が出現する様になった。次第に症状がきつくなり、手足の震えなどの症状も出現する様になった。何か、身体に異変が起きているに違いないと思い病院を受診した。
    気持ちの落ち込みの強く、不眠に悩み、毎日、深酒をする様になった。仕事もまともに業務をこなすことが出来ず、休職を何度もする様になった。病状は悪化の一途をたどり、入退院を繰り返した。全身の強い倦怠感、頭痛に悩み、日常生活にも支障をきたす様になった。
    職を失い、生活の目途も立たないことから、障害年金の申請をすることにしたが、共済組合の申請であったため、自分で行うことが難しく、専門家に依頼をすることにした。共済組合の中でも特殊なケースであったため、その申請を行った経験がある社労士がいなかったとのことで、当事務所へのご依頼となった。また、初診日についても特定が難しい案件であったが、無事に2級認定がおりた案件。

    認定:障害共済年金2級+障害基礎年金2級

  • 2013.05.13

    うつ病

    交通事故により身体に後遺症が残った。その後、抑うつ感に悩まされる様になりうつ病を発症。以後、継続的な治療を行っていたが、事故による後遺症と うつ病により就労することができない状態が続いた。希死念慮も強くなり、将来に対する生きる希望すら見いだせずにいた。障害年金の申請を考え、他の複数の 社労士に相談したものの、様々な理由から障害年金の申請はできない、と断られる。相談の時点では、事故による後遺症については障害年金の等級に届かない状 態。うつ病については、長期的視野のもと申請を諦めずに進めていくことにした。診断書については、認定に届いていない状態であったが、申立書を充実して申 請し2級認定を獲得した大変苦労した案件。

    認定:障害基礎年金2級

  • 2013.05.13

    うつ病

    入社後1年もたたないうちに昇進の話があった。精神的なプレッシャーから、不眠、吐き気、動悸に悩む様になった。インターネットでアンケートに答え る形式の簡易的な診断サイトで「うつ病」を発症していることを知ったため、病院を受診した。その後、婚約していた女性と結婚するが、妻を養っていかなけれ ばならないという責任感から精神的にも辛くなた。その後、離婚や退職などが続き精神的にも限界に達し、希死念慮も強くなった。当初、自分での申請を考えて いたが、申請途中に不安になり専門家に依頼をすることにした。依頼を受けた時はすでに診断書が仕上がった状態であり、内容は認定基準に届いていなかった。 そのため、詳細なヒアリング後に医師へ、診断書訂正依頼を行った。遡及も含め2級が認められ、自分で行っていた場合は、遡及を含め認定が取れていなかった ことを思うとぞっとした、とおっしゃって、専門家に依頼をして良かったと大変喜ばれた案件。

    認定:遡及  障害厚生年金2級+障害基礎年金2級