【その他】
排便時の血便が気になっていたが、市販薬を使っていた。近隣の病院を受診したところ、大腸がんの疑いがるとのことで総合病院を紹介された。、精密検査となった。その結果、直腸がんであると判明。人工肛門を設置。がんに対する治療の副作用がきつく、吐き気、頭痛、食欲不振等に襲われ、1日、横になって過ごすことも多い日々を送っていた。 認定:障害厚生年金3級
管理者 社会保険労務士白石 美佐子