糖尿病性慢性腎不全

物を見ると一部が赤くなって見えることがあった。視力低下も自覚し、気になって眼科を受診したところ、糖尿病性の網膜剥離である旨の説明を受けた。その後、専門医を紹介された。糖尿病の治療を開始したものの、喉が渇く強い倦怠健、息切れ、むくみなどの症状が現れた。肺にも水がたまり、1日中、横になって過ごすことが多くなった。その後、医師から人工透析開始の話があり、仕事を継続することも難しくなったため職を失った。透析を受けている病院で障害年金のことを知り、自分で申請し一度失敗すると、再申請が難しい等のことから専門家に依頼をすることにしたとのことであった。

認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2